二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
なお、審査の過程で、民間放課後児童クラブ補助事業費、民間認可保育所費並びに認可外保育施設費に関し、安全装置の導入支援の対象となる車種について、母子保健推進活動費に関し、ベビーファースト給付金の給付方法及び対象者について等、種々、質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。 請願第47号 第9期介護保険制度改正に関する意見書の提出を求める請願書について審査いたしました。
こちらでこども園の対象者の関係上、3款2項4目保育所費なんですが、こちらの2節と3節、18ページになります。こちらのほうを増額とさせていただいておりますので、人数による変更という形でご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 3番、大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) それでは、2点。
4目保育所費290万2,000円の増、こちらは人事異動に伴う2節、3節の増によるものでございます。 5目児童クラブ費15万1,000円の増、こちらは放課後児童クラブ前広場の土の流出に伴う芝張工事の計上によるものでございます。
なお、審査の過程で、民間放課後児童クラブ補助事業費及び民間認可保育所費に関し、補助金の交付要件について種々質疑が交わされました。 以上で報告を終わります。 ○塩田義智議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので、討論を終結いたします。
4目保育所費670万9,000円の減。こちらは2節から、39ページ、11節までの減によるものでございます。 38ページをご覧願います。 3款2項5目児童クラブ費98万8,000円の増。こちらは8節、22節の増減によるもので、22節償還金、利子及び割引料につきましては、令和2年度分子ども・子育て支援交付金確定に伴う国県支出金と返還金の増によるものでございます。
4目保育所費2万円の増、こちらは多子世帯の増加に伴う多子世帯保育料軽減事業費の増によるものでございます。 4款1項2目予防費650万9,000円の増、こちらは1節から17節までの増によるもので、いずれも3回目のコロナワクチン接種に伴う新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業関連予算の増額によるものでございます。
なお、審査の過程で、子育て環境整備費に関し、withコロナ婚活支援について、公立保育所費に関し、開成保育所の増築について等、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、接種完了見込みの時期について、学校保健指導費に関し、学校トイレの清掃業務委託について、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金令和3年度分に関し、特別養護老人ホームの整備について、種々質疑が交わされました。
4目保育所費13万1,000円の増、こちらは3節の勤勉手当の増によるものでございます。 5目児童クラブ費9万8,000円の増、こちらは令和2年度子ども・子育て支援交付金確定に伴う国県支出金等返還金の計上によるものでございます。 18ページをお開き願います。 4款1項1目保健衛生総務費1万円の増、こちらは3節の勤勉手当の増によるものでございます。
なお、審査の過程で、老人福祉施設等整備補助事業費に関し、地域密着型サービス事業所の整備計画について、公立保育所費に関し、保育所ICT化推進事業について、健康増進事業費に関し、マイナポータルを活用した保健情報管理システムの改修について、学校全国大会参加支援事業費に関し、今後の市内大会の開催見込みについて等、種々質疑が交わされました。
2項4目保育所費18万2,000円の減、こちらは3節の支出額確定によるものでございます。 4款1項1目保健衛生総務費19万4,000円の減、こちらも3節の支出額確定によるものでございます。 2目予防費57万5,000円の減、こちらは乳がん検診や子宮がん検診等、各種検診委託料の確定によるものでございます。 4目環境衛生費15万円の減、こちらは3節の支出額確定によるものでございます。
4目保育所費130万1,000円の減。こちらは2節から17節までの減によるものでございます。 5目児童クラブ費3万円の減。こちらは8節の普通旅費の減でございます。 6目子育て支援費375万円の減。こちらは、すこやか赤ちゃん誕生祝い金等の減によるものでございます。 4款1項1目保健衛生総務費61万4,000円の減。こちらは2節から18節までの減によるものでございます。 次ページをお開き願います。
・ 公立保育所において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するために必要な衛生用品を購入するため、第3款民生費、第2項児童福祉費、第4目保育所費について、1,598万3,000円を計上。 ・ 食品衛生法の一部改正に対応し、食品衛生管理システムの改修を行うため、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第9目保健所費について、665万5,000円を計上。
2つには、33ページ下段、保育所費では、国の公定価格改定などに伴う小規模保育施設施設型給付事業2,320万9,000円、私立認可保育所施設型給付事業1,480万4,000円、こども園費では、国の公定価格改定などに伴う認定こども園施設型給付事業1億4,362万9,000円、入所児童数の増に伴うこども園保育料給付事業2,281万5,000円。
なお、審査の過程で、放課後児童クラブ費に関し、手洗い場の自動水栓の設置について、郡山カルチャーパーク子どもの遊び場費に関し、ミスト式冷却機の設置について、児童福祉総務費に関し、衛生用品の追加購入について、公立保育所費に関し、更新施設数について、保健所費に関し、電話相談の体制について、休日・夜間急病センター費に関し、発熱外来診療所運営事業について、感染症予防対策事業費に関し、感染制御チーム派遣事業について
児童福祉費総務費の細目6放課後児童健全育成費は、県の補助による新型コロナウイルス対策の衛生用品等の消耗品の購入を行うための委託料を、保育所費の細目2保育所運営費及び細目4特別保育費は、会計年度任用職員の配置換えにより各経費の組替えを、扶助費の細目1生活保護費は、生活保護費国庫負担金過年度精算金を。 4ページをお開きください。
2項4目保育所費451万6,000円の減。こちらは人事異動に伴う2節及び3節の減によるものでございます。 5目児童クラブ費補正額ゼロ。こちらは財源振替でございます。 6目子育て支援費6万円の増。こちらは12節の地域子育て支援拠点事業委託料に新型コロナウイルス感染症予防分を増額するものでございます。 4款1項1目保健衛生総務費2万円の減。こちらは3節の減及び10節の増によるものでございます。
4目保育所費24万8,000円の増。こちらはこども園保育部で使用する消毒液等コロナウイルス感染症対策のための消耗品の購入費でございます。 4款1項2目予防費80万5,000円の増。こちらは7節から次ページ17節までの増によるものでございます。 次ページをお開き願います。 4款1項4目環境衛生費6万円の増。こちらはごみ収集箇所設置事業費補助金3件分でございます。 5款1項2目農業総務費20万円の増。
3款民生費、保育所費ですが、認可外保育施設保育料給付の決定に至った経過をお伺いをいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの12番 横田洋子議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎こども課長(板橋圭寿) ただいまの質疑に答弁いたします。